The Japanese Study Group for the Pathophysiology of the Liver.(JSGPL)
Contents
第22回肝病態生理研究会プログラム 抄録
第22回会場風景

■開会の辞 8:00

帝京大学医学部 内科学 滝川  一


■セッション1 薬物動態 8:05〜

座長:東京大学医学部附属病院 薬剤部 教授 鈴木 洋史

1. 非線形薬物動態を示す経口医薬品の特性の解析

独立行政法人理化学研究所 社会知創成事業 イノベーション推進センター 杉山特別研究室
都丸 充子、杉山 雄一

2. 生理学的薬物速度論モデルによるボセンタンの薬物動態解析
〜非線形薬物動態、自己代謝能誘導、薬物間相互作用〜

独立行政法人理化学研究所 社会知創成事業 イノベーション推進センター 杉山特別研究室
杉山 雄一、吉門  崇、佐藤 正延
医薬品医療機器総合機構
佐藤 正延

3. 肝取り込みおよび肝代謝阻害に基づくclarithromycinとglibenclamideの相互作用の生理学的薬物速度論モデル解析

武蔵野大学 薬学部
工藤 敏之、伊藤 清美
独立行政法人理化学研究所 社会知創成事業 イノベーション推進センター 杉山特別研究室
杉山 雄一

4. Cluster Newton Methodを用いた生理学的薬物速度論モデルのパラメータ設定の信頼性向上に向けた検討

東京大学 大学院薬学系研究科 分子薬物動態学教室
前田 和哉、吉田 健太、楠原 洋之
東京工業大学 大学院総合理工学研究科
小長谷明彦
独立行政法人理化学研究所 社会知創成事業 イノベーション推進センター 杉山特別研究室
杉山 雄一

5. OATP1B1による肝取り込みクリアランスの変動値の推定

横浜薬科大学 臨床薬理学研究室
千葉 康司
慶應義塾大学 薬学部 医薬品開発規制科学講座
千葉 康司、西林 孝朗
独立行政法人理化学研究所 社会知創成事業 イノベーション推進センター 杉山特別研究室
千葉 康司、杉山 雄一

■セッション2 トランスポーター 8:50〜

座長:筑波大学 医学医療系 医療科学 教授 正田 純一

6. サンドイッチ培養ヒト肝細胞を用いたスタチン系薬剤の輸送素過程の評価

独立行政法人理化学研究所 社会知創成事業 イノベーション推進センター 杉山特別研究室
吉門  崇、杉山 雄一

7. 糖尿病治療薬Glibenclamide,Nateglinide,Repaglinideの肝取り込み過程におけるトランスポーターの寄与の解析

積水メディカル株式会社 薬物動態研究所
橋爪 研太、青山 晋輔、安達 弥永
東京大学 大学院薬学系研究科 分子薬物動態学教室
前田 和哉、楠原 洋之
武蔵野大学 薬学部 薬物動態学研究室
伊藤 清美
独立行政法人理化学研究所 社会知創成事業 イノベーション推進センター 杉山特別研究室
杉山 雄一

8. HCV治療薬の肝取り込みにおけるOATP分子種の重要性の検討

東京大学 大学院薬学系研究科 分子薬物動態学教室
尾上 朋弘、前田 和哉、楠原 洋之

9. ヒトNTCP安定発現によるB型肝炎ウイルス(HBV)感染許容性の獲得とそれを用いたHBV侵入機構の解析

国立感染症研究所 ウイルス第二部
岩本 将士、渡士 幸一、九十田千子、Hussein Hassan Aly、藤本 陽、
鈴木 亮介、 相崎 英樹、脇田 隆字
国立感染症研究所 細胞化学部
深澤 征義
東京理科大学 大学院理工学研究科
小祝  修
東京大学 大学院薬学系研究科 分子薬物動態学教室
楠原 洋之

10. チアミンの組織移行及び尿排泄における有機カチオントランスポーターOCT1、OCT2及びMATEの関与

東京大学 大学院薬学系研究科 分子薬物動態学教室
楠原 洋之
大正製薬 安全性・動態研究所
加藤 幸司、山口 順一
東京大学 医学部付属病院
伊藤 直樹、鈴木 洋史
独立行政法人理化学研究所 社会知創成事業 イノベーション推進センター 杉山特別研究室
杉山 雄一

■セッション3 肝病態 基礎 9:35〜

座長:産業医科大学 消化管内科・肝胆膵内科 教授 原田  大

11. 細胞外マトリックス蛋白ペリオスチンの肝星細胞における機能解析

広島大学 大学院医歯薬保健学研究科 総合診療医学
杉山 晶子
広島大学病院 総合内科・総合診療科
菅野 啓司、岸川 暢介、田妻  進

12. リゾリン脂質による活性酸素種の産生を介した胆管上皮障害と発癌

広島大学病院 薬剤部
清水 梨奈、大畑 広貴、木平 健治
広島大学病院 総合内科・総合診療科
菅野 啓司、杉山 晶子、岸川 暢介、田妻  進

13. 肝臓、特に胆管上皮細胞におけるE-cadherin欠失は、胆汁鬱滞から硬化性胆管炎を惹起する

東京大学 医学部 消化器内科
中川 勇人、平田 喜裕、小池 和彦
横浜市立大学 医学部 消化器内科
前田  愼

14. 血清内microRNAプロファイリングを用いた原発性胆汁性肝硬変の病型分類応用と病態に関与するメカニズム

山形大学 医学部 消化器内科
勝見 智大、上野 義之
東北大学病院 消化器病態学分野
二宮 匡史

コーヒーブレイク 10:11〜10:31


■セッション4 肝病態 臨床 10:31〜

座長:山形大学医学部 内科学第二講座 教授 上野 義之

15. 肝臓内自律神経線維と肝病理

山形大学 医学部 消化器内科
水野  恵、勝見 智大、冨田 恭子、佐藤智佳子、奥本 和夫、西瀬 雄子、
渡辺 久剛、斎藤 貴史、上野 義之

16. ACE阻害薬と分岐鎖アミノ酸による効果予測に基づく肝癌再発予防

奈良県立医科大学 第3内科(消化器・内分泌代謝内科)
吉治 仁志、野口 隆一、浪崎  正、守屋  圭、北出 光輝、相原 洋祐、
堂原 彰敏、西村 典久、瓦谷 英人、福井  博

17. 肝胆道系におけるNiemann-Pick C1 like 1 protain(NPC1L1)とEzetimibe

広島大学 大学院病態薬物治療学講座
岸川 暢介、菅野 啓司、田妻  進

18. 肝硬変患者における骨格筋BCAA異化マーカー血中3-ハイドロキシイソ酪酸濃度の評価

東京医科大学茨城医療センター 共同研究センター 
宮崎 照雄、本多  彰
東京医科大学茨城医療センター 消化器内科
池上  正、松ヵ? 靖司

■セッション5 NASH 基礎 11:07〜

座長:愛知医科大学 消化器内科 教授 米田 政志

19. NASH自然発症モデルマウスにおける腸肝相関よりみたNASH発症とその進展機序の解析

筑波大学 医学医療系
秋山健太郎、池内 美穂、蕨  栄治、正田 純一

20. Glucagon-Like Peptide-1(GLP-1)アナログの非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)におけるコレステロール合成シグナルに及ぼす影響

愛知医科大学 消化器内科
中出 幸臣、山本 高也、小林 佑二、石井 紀光、大橋 知彦、佐藤  顕、
伊藤 清顕、中尾 春壽、米田 政志

21. マウスNASHモデルFLS ob/obでのDPP4阻害薬Sitagliptinによる肝線維化抑制効果

鳥取大学 医学部 機能病態内科学
斧山  巧、孝田 雅彦、木科  学、岡本 敏明、杉原 誉明、徳永 志保、
村脇 義和

22. アンジオテンシンII受容体阻害薬およびウルソデオキシコール酸併用によるラットNASH肝線維化進展抑制効果

奈良県立医科大学 第3内科(消化器・内分泌代謝内科)
浪崎  正、吉治 仁志、野口 隆一、守屋  圭、北出 光輝、相原 洋祐、
堂原 彰敏、西村 典久、瓦谷 英人、福井  博

23. 飽和脂肪酸負荷による肝細胞膜上のリピドラフトの局在変化と酸化ストレス応答性の亢進

順天堂大学 医学部 消化器内科
内山  明、今  一義、青山 友則、山科 俊平、池嶋 健一、渡辺 純夫

■セッション6 NAFLD 臨床 11:52〜

座長:広島大学病院 総合内科・総合診療科 教授 田妻  進

24. 非アルコール性脂肪性肝疾患( NAFLD)における効果的な運動療法のための適切な身体活動量の検討

筑波大学 体育系スポーツ医学
呉  世昶、田中喜代次、蘇  りな
筑波大学 医学医療系医療科学
正田 純一、志田 隆史、佐治 朱美
筑波大学 体育系体育学
加藤 千晶、小野塚太郎
筑波大学 医学医療系社会健康医学
山岸 良匡

25. 非アルコール性脂肪性肝疾患( NAFLD)における中高度肥満と糖尿病が肝病態に及す影響

筑波大学 医学医療系医療科学
志田 隆史、小野塚太郎、呉  世昶、磯辺 智範、正田 純一
筑波大学 医学医療系放射線診断科
岡本 嘉一
筑波大学 医学医療系内分泌代謝・糖尿病内科
矢藤  繁、島野  仁

26. NAFLDにおいてGERDは不眠症の原因となる
−プロトンポンプ阻害剤( PPI)による治療効果を含めて−

市立奈良病院 消化器肝臓病センター 消化器内科
竹谷 祐栄、田中 斉祐
京都府立医科大学 大学院医学研究科 消化器内科学
角田 圭雄

論文掲載情報

掲載誌 Journal of Gastroenterology. 2014; 49(7): 1163-1174
タイトル The association of insomnia with gastroesophageal reflux symptoms in biopsy-proven nonalcoholic fatty liver disease.
執筆者 Hiroyoshi Taketani
共同執筆者 Yoshio Sumida, Saiyu Tanaka, Kento Imajo, Masato Yoneda, Hideyuki Hyogo, Masafumi Ono, Hideki Fujii, Yuichiro Eguchi, Kazuyuki Kanemasa, Kazuaki Chayama, Yoshito Itoh, Toshikazu Yoshikawa, Toshiji Saibara, Kazuma Fujimoto, Atsushi Nakajima, Japan Study Group of NAFLD (JSG-NAFLD).

27. NASHに対するビタミンEの長期治療効果と治療効果予測因子の検討

京都府立医科大学 大学院医学研究科 消化器内科学
角田 圭雄、瀬古 裕也、石破 一博、岡嶋  亮、西村  健、山口 寛二、
森口 理久、安居幸一郎、南  祐仁、伊藤 義人
市立奈良病院 消化器肝臓病センター
竹谷 祐栄、田中 斉祐

論文掲載情報

掲載誌 Hepato-gastroenterology. 2013; 60 (126): 1445-1450
タイトル Long term (>2yr) efficacy of vitamin E for nonalcoholic steatohepatitis.
執筆者 Yoshio Sumida
共同執筆者 Yuji Naito, Saiyu Tanaka, Kyoko Sakai, Yutaka Inada, Hiroyoshi Taketani, Kazuyuki Kanemasa, Kohichiroh Yasui, Yoshito Itoh, Takeshi Okanoue, Toshikazu Yoshikawa

28. NASHにおける膵β細胞機能低下と肝線維化進展

佐賀大学 医学部 内科学
北島陽一郎、高橋 宏和、荒木 紀匡、尾崎 岩太、藤本 一眞、安西 慶三
医療法人 ロコメディカル 江口病院 消化器内科
北島陽一郎、小野 尚文、江口 尚久
佐賀大学 医学部 肝疾患医療支援学
江口有一郎
京都府立医科大学 生体食品機能学講座
角田 圭雄
広島大学 大学院分子病態制御内科学
兵庫 秀幸
JSG-NAFLD
北島陽一郎、江口有一郎、高橋 宏和、角田 圭雄、兵庫 秀幸

29. 肝生検にて診断したNAFLDからの発癌、予後に寄与する因子の検討

京都府立医科大学 大学院医学研究科 消化器内科学
瀬古 裕也、角田 圭雄、田中 斉祐、竹谷 祐栄、石破  博、岡嶋  亮、
西村  健、山口 寛二、光吉 博則、南  祐仁、安居幸一郎、伊藤 義人

■閉会の辞 12:46

独立行政法人労働者健康福祉機構 山陰労災病院 名誉院長 川普@寛中

<<BACK
第一三共